受難の月曜日 (ヨハ12,1-11)

「イエスのためにそこで夕食が用意され、マルタは給仕をしていた。ラザロは、イエスと共に食事の席に着いた人々の中にいた。そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。」ヨハ 12,2

命をはじめ、すべてのものの与え主である神は、人間から何も必要とされておられませんが、ただ私たちの愛だけを求めておられるのです。

私たちは、ラザロ、マルタとマリアに倣って、イエスと共に食卓を囲み、イエスに奉仕し、私たちの最も大切なものをイエスにささげることによって、イエスに対する愛を表すことができますように。そして、ますます深い愛の交わりのうちに生きながら、日常生活において出会う人に神ご自身の愛を現すことによって、多くの人々を父である神のもとに導くことができますように祈りましょう。

全能の神よ、
弱さのうちに倒れてしまうわたしたちを顧み、
独り子の受難の力によって強め、
立ち上がらせてください。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。