四旬節第5月曜日A年 (ヨハ8,1-11)

「彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」ヨハ 8,7

自分の罪を隠すために、自分よりも大きな罪を犯したと思う人を訴える人がいます。それによって、罪の意識が薄くなって、本人が少し気楽になったとしても、罪そのものは消えないし、この人は暗闇の中にとどまり、自分の滅びに向かって歩み続けるのです。

私たちは、イエス・キリストが示してくださった父である神のいつくしみ深い愛に信頼して、神の前で自分の罪を認めることによって、この罪から解放され、愛に生きることができますように祈りましょう。

恵みの源である神よ、 
豊かな祝福でわたしたちを満たしてください。
わたしたちが、日々罪に死んで新しいいのちに生き、 
栄光の現われを待ち望むことができますように。 
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、 
わたしたちの主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。