灰の式後の木曜日 (ルカ9,22-25)

「それから、イエスは皆に言われた。『わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。』」ルカ9,23

イエス・キリストが苦しみと十字架上の死を受けたのは、神の子であるという事実を否定しなかったから、また、すべての人々に対する神の無条件の愛を現し、この愛を人々に伝えるという使命を、どんな状況においても忠実に果たしていたからです。

洗礼を受けたことによって神の子どもになった私たちは、イエスに倣って、いつも神の子の身分に相応しく生きることによって、与えられた使命を果たすことができますように祈りましょう。

万物の造り主である神よ、
あなたの恵みでわたしたちの行いを導き、
一日の働きを支えてください。
すべての仕事があなたのうちに始まり、
あなたによって実を結びますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。