年間第32土曜日 (ルカ18,1-8)

「昼も夜も叫び求めている選ばれた人たちのために裁きを行わずに、彼らをいつまでもほうっておかれることがあろうか。言っておくが、神は速やかに裁いてくださる。しかし、人の子が来るとき、果たして地上に信仰を見いだすだろうか。」ルカ18,7-8

神が人のために裁きを行うとは、この人を悪から守るということです。実は、父である神は、イエス・キリストによって私たちの罪をあがない、罪の結果である死を滅ぼしてくださったので、もうすでに、私たちのために裁きを行ってくださったわけです。今は、キリストの勝利にあずかるように、父である神は一人ひとりを招いてくださいます。

私たちは、神の招きに応えて、愛と信仰によってイエス・キリストと結ばれますように、そして、イエスと共に生きることによって、この招きを多くの人に伝えることができますように祈りましょう。

すべての人の父である神よ、
ハンガリーの聖エリザベトは、
貧しい人々の中でキリストに仕えました。
聖女の取り次ぎに支えられてわたしたちも、
苦しんでいる人、困っている人を
いたわり助ける者となることができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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