年間第31木曜日 (ルカ15,1-10)

「言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」ルカ15,7

ファリサイ派の人々のように、罪を犯した人は罰するべきであるとか、避けるべき者であると思う人々が大勢いるようですが、イエス・キリストが教えてくださった通り、父である神にとって、罪を犯す人こそは、助けと癒していただくことを必要としている人なのです。

私たちが罪を犯すときに、私たちを諦めることなく、助けるために絶えず働いておられる神に感謝しながら、神の助けを受けて、父である神の喜びとなることができますように祈りましょう。

聖なる父よ、
あなたはキリストによってわたしたちをあがない、
神の子どもとしてくださいます。
あなたの愛を受けた民を顧み、御子を信じる人々に、
まことの自由と永遠の喜びをお与えください。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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