11月1日 諸聖人 (マタ5,1-12a)

「そこで、イエスは口を開き、教えられた。『心の貧しい人々は、幸いである、/天の国はその人たちのものである。』」マタ5,2-3

諸聖人の祭日に当たって、いろいろな聖人や聖女のことを思い起こすと、彼らは異なった性格を持っていて、異なった生き方をしていても、一つの共通点があることに気付くと思います。それは、貧しい心を持つこと、つまりイエス・キリストが現してくださった神の愛、神の国、神ご自身を何よりも大切な宝物にすることなのです。

私たちは、諸聖人の模範と取り次ぎの祈りに支えられて、イエスと共に、神の愛のうちに生きることによって、より多くの人に神の愛を伝えることができますように。そしていつかすべての聖人と共に、いつまでもこの愛にあずかって生きることができますように祈りましょう。

聖なる父よ、
あなたはきょう、すべての聖人のいさおしを
たたえる喜びを与えてくださいます。
聖人たちの取り次ぎを願うわたしたちが、
あがないの恵みを豊かに受けることができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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