年間第30月曜日 (ルカ13,10-17)

「この女はアブラハムの娘なのに、十八年もの間サタンに縛られていたのだ。安息日であっても、その束縛から解いてやるべきではなかったのか。」ルカ13,16

イエス・キリストは、安息日に病人を癒されたことによって、安息日の掟が、絶対的なものではないということと同時に、愛の掟はどの掟よりも大事で絶対的なものであるということを、教えてくださったのです。

私たちはこの教えに従って、いろいろな伝統や習慣、また、聖書に書き記されている言葉や掟を、愛の実践を怠る言い訳に用いることがないように祈りましょう。

聖なる父よ、
あなたはキリストによってわたしたちをあがない、
神の子どもとしてくださいます。
あなたの愛を受けた民を顧み、御子を信じる人々に、
まことの自由と永遠の喜びをお与えください。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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