年間第29木曜日 (ルカ12,49-53)

「わたしが来たのは、地上に火を投ずるためである。その火が既に燃えていたらと、どんなに願っていることか。しかし、わたしには受けねばならない洗礼がある。それが終わるまで、わたしはどんなに苦しむことだろう。」ルカ12,49-50

相互の愛に基づいている平和だけが、永遠に続きますし、人間が豊かで、幸せな生活を送ることのできる状態なのです。この真の平和を実現するためにイエス・キリストは、ご自分の愛を注ぎながら、真の平和を妨げている人間の過ちとか、利己心や無関心や他の罪、またいろいろな執着や幻想などのようなものを示してくださるので、そのようなものに基づいている、偽りの平和や根拠のない安心感を壊すのです。

私たちは、キリストの愛と平和を受けて、イエスと同じようにどんな状況においても愛に生きることによって、真の平和の実現に協力することができますように祈りましょう。

聖なる父よ、
あなたをいつも敬い、愛する心をお与えください。
あなたを愛して生きる者は見捨てられることがないからです。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

コメントを残す