年間第29火曜日 (ルカ12,35-38)

「主人が帰って来たとき、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ。はっきり言っておくが、主人は帯を締めて、この僕たちを食事の席に着かせ、そばに来て給仕してくれる。」ルカ12,37

この世の権力者と違って、全能の神は、人間から何も必要としていません。逆に、私たちを愛してくださるがゆえに、私たちが生きるために、しかも、最高に幸せに生きるために、必要なものすべてを与えてくださる方なのです。

イエス・キリストにおいてご自分自身を私たちに与えてくださった神に感謝しながら、イエス・キリストから与えられた使命を果たすことによって、自分自身を神にささげて、父である神との愛の交わりを深めることができますように祈りましょう。

聖なる父よ、
あなたは倒れていた世界を、
キリストの死によって、
新しいいのちに立ち上がらせてくださいました。
信じる者を罪の束縛から解放し、
終わりのない喜びを味わわせてください。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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