年間第27月曜日 (ルカ10,25-37)

「『さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。』律法の専門家は言った。『その人を助けた人です。』そこで、イエスは言われた。『行って、あなたも同じようにしなさい。』」ルカ10,36-37

神との愛の交わりである永遠の命を受け入れるためには、やはり、神の愛を受け入れて、自ら神を愛すること以外には何もないでしょう。そして、神を愛し、愛によって神と結ばれた人は、神が愛しておられる他の人を自然に愛するようになるわけですので、私たちが本当に神の愛を受けて、神を愛しているかどうかということは、他の人に対する自分の態度によって分かるわけです。

私たちは、助けを必要としている人が、例えば身内の人でなくても、他の何の関係もなく私たちの責任ではないと思っても、イエス・キリストと同じように自分から進んで、この人にできる限りの善を行うことによって、真の愛を実践しながら、神との愛の交わりを深めることができますように祈りましょう。

聖なる父よ、
あなたはキリストによってわたしたちをあがない、
神の子どもとしてくださいます。
あなたの愛を受けた民を顧み、御子を信じる人々に、
まことの自由と永遠の喜びをお与えください。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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