年間第24水曜日 (ルカ7,31-35)

「では、今の時代の人たちは何にたとえたらよいか。彼らは何に似ているか。広場に座って、互いに呼びかけ、こう言っている子供たちに似ている。『笛を吹いたのに、/踊ってくれなかった。葬式の歌をうたったのに、/泣いてくれなかった。』」ルカ7,31-32

他の人の振る舞いや体験する出来事が思い通りにならない時、つまり期待外れである時に、それを悪いものとして決めつけることが多いのではないでしょうか。しかし、実際の問題は、他の人の振る舞いや出来事にあるのではなく、私たちの期待の方にある可能性もあるのです。

私たちは、他の人や神に対して持っている期待が、非現実的なものや根拠のないものであるときに、その事実を素直に認めることによって、その人や神を訴えるのを諦めて、相互の関係を正すことができますように祈りましょう。

 

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