年間第18土曜日 (マタ17,14-20)

「イエスは言われた。『信仰が薄いからだ。はっきり言っておく。もし、からし種一粒ほどの信仰があれば、この山に向かって、『ここから、あそこに移れ』と命じても、そのとおりになる。あなたがたにできないことは何もない。』」マタ17,20

神が存在しておられるという確信を持つ意味での信仰は、いくら強くても、あまり力にはなりませんが、全能の神が私を愛しておられるがゆえに私の味方であり、いつも共にいてくださって、あらゆる悪から私を守ってくださるという確信を持つ意味での信仰は、小さくても大きな力になるのです。

私たちはいつくしみ深い父である神に信頼して、どんな状況においても、どんなに大きな妨げに逢っても、安心して、神が示してくださる道を歩むことができますように祈りましょう。

いつくしみ深い神よ、
聖クララは、主・キリストに従い、
貧しいものとなりました。
聖女の取り次ぎに支えられて、
わたしたちも貧しさを愛し、
あなたの国の喜びにあずかることができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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