年間第11木曜日 (マタ6,7-15)

「また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。彼らのまねをしてはならない。あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。」マタ6,7-8

イエスが教えてくださった祈りとは、父である神との愛の交わりです。この祈りの目的は、自分の欲望を満たしていただくことや勝手な願いを聞き入れていただくことではなく、自分の心を神の心に合わせることによって、父である神と一つになることなのです。

イエスのように、父である神と親しい交わりのうちに生きることによって、私たちはイエスのような人間になり、父である神から与えられる愛と命を出会う人に伝えることができますように祈りましょう。

すべてのたまものの与え主である神よ、
青年アロイジオは、
あなたの恵みによってたぐいのない清さを保ち、
償いの生活を送りました。
聖人の助けを願うわたしたちが、
その清さと償いの模範にならい、罪と戦うことができますように
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

 

全能永遠の神よ、
わたしたちは、聖霊によってあなたの子どもとしていただきました。
あなたを父と呼ぶわたしたちを、
約束された永遠のいのちに導いてください。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

コメントを残す