年間第9水曜日 (マコ12,18-27)

「イエスは言われた。『あなたたちは聖書も神の力も知らないから、そんな思い違いをしているのではないか。』」マコ12,24

ご自分との愛の交わりの中で生きるために人間を創造してくださった神は、いつも私たちと共にいてくださり、ご自分がお定めになった人間の存在の目的を達成するために働いてくださり、私たちを導いてくださっているのです。

私たちは心を開いて、日常生活において神の力強い働きを見出し、神の言葉である聖書を読み、神と対話することによって、神ご自身のことや人生の意義を正しく理解して、神の力に支えられながらその導きに従い、神との交わりという、人生の目的地に達することができますように祈りましょう。

 全能の神よ、
あなたは殉教者ユスチノに、
十字架の愚かさを通して
イエス・キリストを知ることのすばらしさを教えられました。
聖人の取り次ぎに支えられて、わたしたちが誤謬を退け、
不動の信仰に生きる者となりますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

「年間第9水曜日 (マコ12,18-27)」への2件のフィードバック

  1. どこにも持っていきようのない悲しみは、家で一人、十字架のまえで泣きます。祈って委ねると、神さまはきっと良くして下さるという希望が湧いてきて、気持ちが明るくなってきます。
    これが、いつも守ってくださる神さまにしかできない愛の所業なんでしょうね。

  2. 信仰・愛と同じように、望徳もまた、神から与えられるものなのですね。
    神に祈って委ねれば、一番良い結果を与えてくださいます。
    悲しみさえも、信仰において成長するために、神に信頼し、祈り委ねれば、一つ一つ答えてくださる方だということを示してくださいます。

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