復活節第7木曜日 (ヨハ17,20-26)

「わたしは御名を彼らに知らせました。また、これからも知らせます。わたしに対するあなたの愛が彼らの内にあり、わたしも彼らの内にいるようになるためです。」ヨハ 17,26

  父である神と等しい方である神の御ひとり子は、ご自分が父である神によって愛されているように、無に等しい存在である私たちも、同じように父である神によって愛されていることを、ご自分の命、しかも神の御ひとり子であるご自分の命をかけてくださるほど、知ってほしいと望んでおられるのです。

イエス・キリストの犠牲が無駄にならないように、そして、御ひとり子を私たちに与えてくださった神ご自身の愛が無駄にならないように、私たちはできる限り心を開いて神の愛を受け、この愛に生きることによって、ますます多くの人々にこの愛を知らせ、伝えることができますように祈りましょう。

万物の造り主である神よ、
わたしたちを聖霊のたまもので満たし、
力づけてください。
いつもみこころにかなうことを求め、
み旨を行う者となることができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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