四旬節第3火曜日 (マタ18,21-35)

「わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。」マタ18,33

父である神が私たちの罪をゆるしてくださるとは、罪を犯すことによって神から離れた私たちを、再びご自分との交わりに受け入れてくださるということです。神との正しい関係に生きている人は、神の心に適って生きていますので、私たちは、実際に自分の罪のゆるしを受けたかどうか、つまり、父である神と和解したかどうかということを、自分自身の生き方、特に隣人に対する自分の態度によって分かるのです。

私たちは、父である神の罪のゆるしを受けて、神と和解することができますように。そして、神と正しい関係に入り、神の心に適って愛に生き、神からいただいた愛といつくしみを他の人と分かち合うことができますように祈りましょう。

永遠の神よ、
わたしたちを見捨てることなく、
いつもいつくしみを注いでください。
恵みに支えられて、
心からあなたに仕えることができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。