四旬節第5月曜日C年 (ヨハ8,12-20)

「イエスは再び言われた。『わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。』」ヨハ 8,12

人間が長い間暗闇に留まると、光を求めても、明るみに出るのを怖がるようです。同じように、罪に生きている意味で、霊的な暗闇に生きている人は、心の奥深い所で、正しく生きる意味で光を求めても、罪の束縛から自由になることや正しい生き方を身に付けることに伴う、労苦や他の苦しみを恐れているために、霊的な暗闇に留まるのです。

キリストの光を受け入れた人々が、この恵みに忠実に生きることによって、イエス・キリストとともに光に生きることの素晴らしさを表して、暗闇に留まっている人を勇気づけ、世の光であるキリストのもとに導くことができますように祈りましょう。

恵みの源である神よ、 
豊かな祝福でわたしたちを満たしてください。
わたしたちが、日々罪に死んで新しいいのちに生き、 
栄光の現われを待ち望むことができますように。 
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、 
わたしたちの主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。