降誕節木曜日(主の公現後) (ルカ4,14-22a)

「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、/主がわたしに油を注がれたからである。主がわたしを遣わされたのは、/捕らわれている人に解放を、/目の見えない人に視力の回復を告げ、/圧迫されている人を自由にし、主の恵みの年を告げるためである。」ルカ4,18-19

人間は正しい生き方を求めても、正しい道を知らないし、正しい道を知らされても、罪やいろいろな執着などによって束縛されていますので、この道を歩むことができないのです。

私たちに救いへの道を表すためだけではなく、私たちをあらゆる束縛から解放するために、さらに私たちを力付けるために来られたキリストを受け入れ、イエスの救いの働きを承諾し、それに協力することができますように祈りましょう。

全能の神よ、
あなたはひとり子によって、
すべての民の上に救いの光を照らしてくださいました。
人々が救い主を受け入れ、
永遠の栄光に導かれますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。