復活第4週

22日(日) 復活節第4主日 (世界召命祈願の日)

23日(月) 復活節第4月曜日

(聖ジェオルジオ司教殉教者)、(聖アダルベルト司教殉教者)

24日(火) 復活節第4火曜日

(聖フィデリス -ジグマリンゲン- 司祭殉教者 )

25日(水) 聖マルコ福音記者(祝)

26日(木) 復活節第4木曜日

27日(金) 復活節第4金曜日

28日(土) 復活節第4土曜日

(聖ペトロ・シャネル司教殉教者)、(聖ルイ・マリー・グリニョンド・モンフォル司祭)

復活第3週

15日(日) 復活節第3主日

16日(月) 復活節第3月曜日(新潟教区司教座教会献堂記念日)

17日(火) 復活節第3火曜日

18日(水) 復活節第3水曜日 (聖スタニスラオ司祭殉教者(記))

19日(木) 復活節第3木曜日

20日(金) 復活節第3金曜日(聖マルチノ一世教皇殉教者)

21日(土) 復活節第3土曜日 (聖アンセルモ司教教会博士)

ご復活祭、おめでとうございます!

復活して、今も生きておられるイエス・キリストを信じている人、つまり、イエスを愛している人は、金持ちにならないかもしれません。また、ずっと健康的で、苦しみのない生活を送ることができないかもしれませんし、他の期待や欲望も満たされないし、望ましそうな利益を手に入れることもできないかもしれません。

けれども、この人はどんな状況においても愛に生きるために必要な力を与えていただけるし、人生において出逢うあらゆる苦しみや他の悪をこの愛を深めるために利用する力をもいただけるのです。

私たちは、イエスからいただいている力によって、いつも共にいてくださるイエスへの愛に忠実に生きるならば、私たちをイエスと結ぶ愛が完成されて、イエスと一つになることができます。そして、イエスと一つになることによって、父である神と、また、愛に生きている他の人々と一つになることもできます。要するに、人生の目的にたどりつき、他の人と共に神ご自身の最高の幸福の内に、終わりなく愛に生きることができるのです。

10月23日 年間第29月曜日 (ルカ12,13-21)

「(イエスは)一同に言われた。『どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。有り余るほど物を持っていても、人の命は財産によってどうすることもできないからである。』」ルカ12,15

人生において最も確かなものである死は、人が一生の努力を通して手に入れたすべてのものだけではなく、愛する人と命そのものをも奪い取るものとして、人間にとって最悪であり、最も恐ろしいものであります。多くの人は、この恐ろしさや死がもたらす不安や絶望感を少しでも和らげるように、一生懸命に働いたり、遊んだりすることによって、死のことを忘れようとしていますが、このような努力が成功しても、人間は、自分の死を無視することによって人生の大事な部分を見失い、結果的に人生そのものが大きな失敗に終わったとしても不思議ではないでしょう。

私たちは、命の源である神との強い絆を結び、この絆を深めることによって、自分の死を、すべてを失う恐ろしい瞬間から、永遠の命への門、つまり、愛の絆の完成の瞬間に、変えていただけますように祈りましょう。