四旬節第1火曜日 (マタ6,7-15)

「だから、こう祈りなさい。『天におられるわたしたちの父よ、/御名が崇められますように。御国が来ますように。御心が行われますように、/天におけるように地の上にも。』」マタ6,9-10

「主の祈り」は、神の望み、つまり、父である神が人間に与えたいと望んでおられることと同時に、人間にとって最も必要なことを現しています。この祈りを唱える目的は、神の心を変えることではなく、自分の心を神の心に合わせることなのです。

私たちは、イエス・キリストが現してくださった神の望みに従って生きることによって、人生の目的である神との一致が実現されますように祈りましょう。

全能の神よ、
世を生きるあなたの家族を顧み、
節制に努めるわたしたちのうちに、
あなたを求める心を燃え立たせてください。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。