四旬節第1月曜日 (マタ25,31-46)

「王は右側にいる人たちに言う。『さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。』」マタ25,34

永遠の命とは、愛によって三位一体の神と結ばれ、この愛が完成されることによって、神と、また、救われたすべての人々と一つになることです。ですからこの命にあずかるために、やはり愛が必要なのです。したがって、自分の心に全然愛のない人は、神とも、救われた人たちとも繋がることができず、永遠に無縁の人になっても不思議なことではないのです。

ますます多くの人々が心を開いて、父である神がいろいろな仕方で与えてくださる愛を受け入れて、この愛を実践することによってそれを育てることができますように祈りましょう。

救いの源である神よ、
罪深い民をあなたに立ち帰らせてください。
キリストの教えに導かれ、
受難節の業に励むことができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって祈ります。アーメン。