12月9日 無原罪の聖マリア (ルカ1,26-38)

「マリアは言った。『わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。』そこで、天使は去って行った。」ルカ1,38

マリアは、神から与えられた使命をより忠実に果たすために、神の言葉、神の導きを理解しようとしましたが、理解することができなくても、神に信頼して、神のみ旨と同時に神の働きをも受け入れていたのです。このように、マリアはいつも心を開いていて、いつも神と繋がっていましたので、神はマリアの人生において自由に働くことができて、マリアを通してこの世界に、ご自分の御ひとり子と共にご自分の愛と命を与えてくださったのです。

私たちはマリアに倣って、また、マリアの模範と取り次ぎの祈りに支えられて、いつも心を開いて神の導きに従い、神の言葉を実行することによって、神の愛と命をますます豊かに受け入れ、それを他の人に伝えることができますように祈りましょう。

救いの源である父よ、
あなたは、おとめマリアを御子のふさわしい母とするために、
初めから罪の汚れのないものとしてくださいました。
聖マリアの取り次ぎを求めて祈ります。
御子の十字架の恵みによって、聖マリアがすべての汚れを免れたように、
私も清いものとなり、あなたのもとに近づくことができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

 

 

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