年間第33火曜日 (ルカ19,1-10)

「イエスは言われた。『今日、救いがこの家を訪れた。この人もアブラハムの子なのだから。人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。』」ルカ19,9-10

人間が罪を犯すことによって、父である神からどれほど遠くに離れても、神はこの人を諦めず、この人が神のもとに立ち戻るように常に働き、正しい道を示すしるしを与え、ご自分の愛を表すことによって、人間の心の中でご自分に対する憧れと望みを起こしてくださるのです。

ますます多くの人が、ザアカイのように神が与えてくださった愛のしるしや起こしてくださった望みに従い、命の源である神のもとに立ち戻り、自ら豊かに生き、他の人をも生かすことができますように祈りましょう。

全能永遠の神よ、
あなたの恵みは限りなく、
人の思いをはるかに超えて世界の上に注がれます。
わたしたちを罪の重荷から解放し、
まことの自由に導いてください。 
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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