5月31日 聖母の訪問 (ルカ1,39-56)

「マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリサベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。『あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。』」ルカ1,41-43

マリアは挨拶をするだけで、エリサベトが聖霊に満たされたところを見ると、マリアが神の子を受け入れたことによって、マリアの生き方は表面的には変わらなくても、その行いの結果が変わったということが分かります。すなわち、神の命をいただいたマリアは、何も特別なことをしなくても、この命を他の人に伝えることができるようになったということなのです。

永遠の父よ、
あなたのひとり子を宿したおとめマリアは
聖霊に導かれてエリザベトを訪れました。
わたしたちも聖霊のすすめに従い、
聖母とともに、いつも賛美の歌を歌うことができますように。
聖霊の交わりの中で、
あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

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